上野学園大学短期大学部の魅力

by michinari

上野学園大学と連帯した上野学園大学短期大学部は、2年間の専門教育カリキュラムで音楽療法士資格や中学校教諭免許状が取得できます。
学生の中には、社会人として仕事や家庭がある方もいて、音楽を志したいと希望する人なら誰でも受け入れ応援する考え方を大切にするといった学園の特色があります。
2年間という短いスパンですが、卒業後の進路を支えるしっかりとしたサポートがあることもこの上野学園大学短期大学部の魅力になります。

 

3年次編入ができる制度も設けている

さらに、2年間のカリキュラムを終えた後、まだまだ学びたいという気持ちのある方には社会人であっても3年次編入ができる制度も設けています。
短期大学部は大学と一緒のキャンパスにあるので、大学での講義を短期大学の単位にできる単位互換制度や、興味のある学科目を聴講できる聴講制度などが行いやすく、大学のカリキュラムと連携していることが最大の魅力になります。

短期大学部への入試制度は、様々な年齢の方でも受験できるように2015年度より社会人入試を取り入れました。
その他にも、特待生制度や吹奏楽部推薦、合唱部推薦の制度も取り入れた入試を行っており、音楽が学べる門を大きくしています。

一般入試は、選抜入試はもちろんのこと、人物に重点をおいて評価するAO入試にも力を入れています。
また、高校の吹奏楽部での活動を評価対象とした吹奏楽部推薦入試や、合唱部での評価が対象の合唱部推薦入試に加え、各高校からの指定校推薦入試もあります。

 

コンクール出場の後でも入試準備ができる

吹奏楽部や合唱部の生徒には、コンクール出場の後でも入試準備ができるような配慮をしています。
さらに、成績優秀であった合格者に対しては奨学金制度も導入しています。
社会人入試の内容は、レッスンの形で専門実技レベルを診断することと小論文や面接になります。

そのため、特に音楽への専門知識が少ない方でも受験しやすい内容になっています。
また、仕事や家庭がある方に対して、学業との両立がしやすいように長期履修学生制度を設定しており、学習しやすい環境を作っています。

長期履修学生制度は、2年間の短期大学カリキュラムを3年間に伸ばし、1週間に3日程度の通学で学習するシステムで、願書提出時に申請することで利用が可能になります。

2年間が3年間になるからといって、学費が増えることもありません。
2年間分の学費を3年間で払っていくので、経済的なメリットもあります。
短期大学では、卒業後の就職にも役立つと共に将来に向けた音楽分野への視野が広がる、音楽療法士資格と中学校教諭免許状の資格が取得できるような、教育課程プログラムが充実しています。

 

音楽療法士について

音楽療法士は、体や心に障害や病気がある方を対象に音楽によってコミュニケーションを取り、少しでも回復が望めるようなサポートをする専門職になります。
今後需要が増える可能性のある福祉に対して、音楽で関わっていく仕事なので学生たちには人気のある分野になっています。

この教育カリキュラムは、大学では行っておらず短期大学だけの項目であることも強みの一つです。
音楽療法士の資格を目指した授業内容は、小さな子供から成人、高齢者に至るまで幅広い年齢層を対象に、座学に加え視聴覚教材を取り入れたり、グループワークや福祉施設で実習したりといった実践を重視した学習内容になっています。

資格取得に対しては、全国音楽療法士養成協議会に対応したカリキュラムの授業になっているため、その単位を取れば、全国音楽療法士養成協議会認定音楽療法士2種の称号が与えられます。

音楽療法士の資格を取得した後は、医療施設や福祉施設へ就職する道が開かれます。
中学校教諭免許状取得への教育課程は、より実践力が付きやすい教育実習や介護実習、授業観察を取り入れて実体験を通した教育を行うことで、教育現場で即戦力になる力を身に付けられるカリキュラムを目指しています。

 

一人一人に対してきめ細やかな指導やサポートがしやすい環境

この教職カリキュラムの一定の単位を取得し東京都教育委員会に申請後、音楽の教科での中学校教諭二種免許状の取得が可能になります。
さらにワンランク上の、音楽科の中学校一種や高校一種を取得したいと希望する学生は、上野学園大学3年次へ編入すればその資格の取得ができます。

短期大学部では、1学年に50人の少人数での授業を行っているので、一人一人に対してきめ細やかな指導やサポートがしやすい環境となっています。
また、1週間に50分ほどの個人レッスンの時間を全学生に設け、個人個人に合わせた内容の指導や音楽理論系の授業も取り入れています。

これらのカリキュラムをこなすうちに、入学時には音楽に対して知識が少なかった学生たちが、卒業する頃には音楽への確かな技術や知識が備わっていきます。

 

まとめ

さらに、校外で行われる演奏会や各種技術試験などを通して、人前で演奏する精神力や作法も身に付けることができます。
学内には、演奏専用の音響設備を整えたホールも完備しており、より本物に近い環境で演奏会や試験を実施できることも上野学園大学短期大学部の素晴らしさといえます。