株式会社キーマンで地震に強い建物にする

by michinari

■株式会社キーマンとは?

株式会社キーマンは構想物メンテナンス企業として存在します。

大阪府東大阪市に本社を構えており、東京都中央区には支店があります。

1993年に創業した会社で、建築工事や土木工事の技術を持っており、主要な事業として行っています。

(引用:株式会社キーマン

この会社が手がけるのは、新築のビルを建てたり、一戸建て住宅を建てたりするのではなく、地震に備えた耐震工事を行うことを得意としています。

日本は地震大国などともいわれていますが、ごく軽い揺れなら建物が倒壊することはまずないものの、突如巨大地震に巻き込まれると頑丈な建物であっても壊れてしまう危険があります。

地震がいつくるのかについては様々な実験が繰り返されており、技術も取り入れられていますが、現状では正直なところ地震に備える準備ができるほど余裕をもった正確な判断ができない状況ですので、いつ大きな地震がやってきても大丈夫のように、前もって耐震工事を行っておくことが非常に大事です。

この希望に答えてくれるのが、株式会社キーマンの各事業内容になります。

この会社ではまず最初に耐震診断を行ってくれます。

建物の構造や質がわからない状態で耐震工事をしても、耐震技術が100%発揮されない心配がありますので、耐震診断で正確な情報を獲得することが重要です。

耐震診断には一次~三次までの3種類がありますが、プロの判断で適した耐震診断を行ってくれますので、任せておくだけで安心です。

建物の表面に出ているひび割れなどをチェックする技術はもちろんのこと、内部で起こっている問題についてもチェックしてくれます。

特殊な機械を用いて、強度の測定をします。

建物のコンクリート壁を一部切り取り、劣化状態などを細かく調べてくれます。

希望次第では復元図面を作成してくれますので、スタッフに相談することをおすすめします。

■大まかな耐震診断の流れ

大まかな耐震診断の流れとしては、まず予備調査を実施します。

該当の建物がある場所に専門家が訪れ、現地調査を行います。

築年数を調べたり、設計図書が存在するのか確認します。

該当の建物が改修した経験を持っているのか、被災した経験についてなどをチェックしつつ、図面と比較して整合性を調べます。

ひび割れや不同沈下、老朽化などの劣化状態を確かめ、コンクリートコア強度や中性化の試験などを実施します。

きめ細やかな調査を終えた後に、いよいよ耐震診断の結果が出ます。

診断の報告書を作成してくれますので、よく確認し、保管しておきたいところです。

■3つの現状診断

現状診断には3種類があります。

一次診断の対象は壁の多い建築物です。

柱や壁の断面積を調べて、評価する方法が主流です。

他の2種類の診断方法に比べると計算の難易度が低いのが特徴です。

二次診断は、柱や壁を壊すことで耐震性が判断できるタイプの建物が該当します。

これらの断面積を元に診断する他、建物に使われている鉄筋に関連する要素も耐震性を調べます。

一次診断に比べると計算の難易度が高く、高度な技術が必要です。

昭和56年以前など、比較的古い建物におすすめの診断方法です。

三次診断は3種類の中で最も計算難易度が高い方法です。

梁の部分が壊れたり、壁が回転することで耐震性がわかる建物に利用される技術です。

鉄筋などを含んだ柱や壁、梁の状態を考えながら、保有水平耐力の診断も行います。

これらの診断方法で適切に計算が行われ、結果がわかるという流れです。

結果が判明すれば、実際の耐震工事に向けた準備を行ってくれます。

工法を決定したり、費用の積算や補強した後の耐震性能を調べる、顧客に対して耐震補強のアドバイスなどをします。

顧客側の判断によって、耐震改修工事の契約を交わします。

株式会社キーマンが持つ技術を用いて、建物を守ってくれる優れた耐震補強を実施してくれます。

完了するまでしばらく待つだけです。

決して安い費用ではありませんが、耐震診断や耐震工事などは条件を満たすことによって補助金の制度を利用できます。

国や自治体などが制度を提供していますから、それを活用することで費用の負担を少なく抑えながら実施が可能です。

仕組みがよくわからなくても株式会社キーマンで仕組みを調べてくれますので難しく考えなくても大丈夫です。

国の制度だけでなく、各自治体の制度まで調べてくれます。

とても実績のある会社で、大阪を中心に全国各地の耐震診断や耐震工事を行ってきた経験があります。

小学校や町民体育館など、子供がたくさん集まるような大きな施設の耐震工事を行っています。

子供たちが在学中でしたが安全性に配慮しながら慎重に工事を行い、無事に完成させた事例があります。

アパートや団地、マンションなどの耐震工事も豊富です。

塗る耐震工事というものがあり、これなら短期間で済みますので、住民がいる状態でも騒音や粉塵などで迷惑をかけにくい工事が可能です。

人が住む建物工事だけではなく、橋梁や河川、道路などのとても大きな対象物の耐震工事も行える技術を持っているのが株式会社キーマンの凄さです。