ゼノン住販が解説!自己資金ゼロから不動産投資の落とし穴

by michinari

不動産投資というのは貯金ではない

資産運用の代表格ともいえるのが不動産投資です。
一昔前までは不動産を運用できるのは富裕層という印象がありました。

ところが今ではテレビコマーシャルもたくさん打たれ、中には自己資金がなくても可能というキャッチコピーで広告活動がされています。
混迷する経済事情のなかで将来的なお金に不安のある人は、ついつい手を出そうとしてしまうでしょう。

しかし、不動産投資というのは貯金ではないということは自覚しておく必要があります。
あくまでも「投資」という言葉がついているように、場合によっては大きく損をしてしまう可能性も残されているとゼノン住販は警告しています。

甘い話には罠があるとゼノン住販は言う

たしかに上手く運用していけば高い利回りで究極、不労所得のようなものを得ることもできます。
しかし、甘い話には罠があるというように、すべての良い情報だけを鵜呑みにするのはおすすめできません。
自己資金がなくてもできる不動産投資というサービスを利用するには、その裏のからくりを理解しておく必要があります。

そもそも、どんな不動産にも価値がついているものです。
スーパーで売られている商品を無料で手にすることはできないように、資金をなくして自分のものにできるものなどないと認識しておきましょう。

ただ、現金がなくても商品を手に入れる方法があります。
それがクレジットやローンです。
カタカナ表記にすれば抵抗がなくなるという人もいますが、簡単にいえば借金です。

自己資金がゼロから始められる不動産というのは、ローンを組めば運用ができるということがほとんどです。
業者の言い分としては、それ以上の利回りがあるのでローンを組んでも損はしないというわけです。

ある程度の自己資金を用意して不動産投資すべき

しかし、不動産というのは基本的に価格が変動するものです。
そういった意味ではギャンブル的な一面を持つわけです。
多額のローンを組んで投資した不動産の価格が暴落した場合を考えてみましょう。
残るのは借金だけになってしまいます。

たしかに自己資金を用意しなくてもできる不動産投資は手軽に始めることができるでしょう。
しかし、それだけで安心というわけでは決してないということです。

不動産投資がギャンブルになってしまわないためにも、ある程度の自己資金は用意しておくことが推奨されます。
業者によっては価格の下落を見越して、すすめてくる場合もあるわけです。

不動産には多くの複雑な事情が絡み合っている場合があります。
素人はプロの口車に乗せられる可能性もあるので警戒しておきましょう。
万が一のときため、余裕のある資金の準備と自身でも勉強をしていくという努力も必要です。